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『子供の科学』2011年9月号

子供の科学 2011年 09月号 [雑誌]子供の科学 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/10)
不明

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 ずいぶん前に手に入れていたのですが、諸般の事情で書くのがだいぶ遅くなりました。

 これまで『子供の科学』では、3月11日の東北地方太平洋沖地震以降、津波、福島原発など震災関連の話題を多く特集に掲載してきました。9月号では「防災の日」に合わせて、「災害大国ニッポン」というタイトルのもと、火おこしや非常食の調理、ロープワークなどの、非常に実践的な特集が組まれています。この特集は連載記事の「アウトドアサイエンスクラブ」の拡大版でもあるのですが、実践・実験志向の強い『子供の科学』だからこそできた記事だといえます。
 子供向け科学雑誌ゆえ、この特集の主要な読者としてもちろん子供を想定しているわけですが、この記事は大人の人と一緒に実践することで、むしろ大人の人こそがよく読んで率先して子供を守るべきであるように思われます。常識的に考えて子供を守るのは大人ですし、それこそ市民団体などは、最近では右翼も左翼も「子供を守れ!」と主張して反原発デモを行っているのですから。「子供を守れ!」という主張は素晴らしい!それなら、自分たちも科学について理解を深めて科学を万人のものとすべきなのです。そして、有効な節電方法を科学的な裏付けとともに啓蒙すべきなのです。あなた方のトラメガはそのための武器なのです。

 また、時期は少し過ぎてしまったのですが「科学の力で節電&省エネ」も、非常に有用な記事です。電力需要には、一日の中でもピークがありますから、これを考えないでむやみに節電を行っても効果は薄いだけでなく、人によっては健康を害する可能性もあることでしょう。常に省エネに対して気を配り、節電を持続することが、社会を変える第一歩となるのです。
 そう、連載漫画の「GO!GO!ミルボ」も時宜を得た話題です(この記事は全然時宜を得ていないのですがw)。熱中症などは「貴様!それでも日本男児か!」などと精神論を唱えればいいものではなく、最悪は死に至る可能性もあること、そして大きな文字で

「お年寄りや持病のある人は節電には参加しないでください」

と書いています(もう背中がうすら寒くなる時期なのに、何を書いているんだろう…。夏の焼けるような太陽とにぎやかな砂浜が恋しい…。)。いずれにしても、漫画に描いてあるような適切な対策をとることができれば、おかしなことにはならないのですから、早め早めの対策が必要ですよね。
 そのほかの記事だと、粘菌の記事やファーブルの紹介、自由研究の記事なども楽しむことができました。
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