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吉原芸術大サービスを見学してきた

 10日は若手のアーチストグループ「空鼠」が中心になって主催された吉原のアートイベント「吉原芸術大サービス」の見学をしてきました。
 もともと彼らは吉原弁天の壁画の修理を担当していたグループなのですが、その縁が今回のアートイベントのきっかけになったようです。
 吉原はもともと花町として知られていた地域なのですが、この地域はまた多くの独自の文化の発信地でもありました。また弁天様は芸能の神様でもあることから、彼らの活躍が期待されます。事実、アーチストグループ「空鼠」のメンバーの中には作家専業で生活している方もいるようで、有望なグループなのではないでしょうか。

 さて、私が見学した10日は、常設の公園内のカフェだけでなく、三味線や狐神楽などの古典芸能を中心にした舞台企画が非常に充実していたのですが、私が興味を持ったのは山川冬樹さんという方のホーメイのライブです。
 ホーメイや山川さんの音楽についてはここでは詳述しません。また当日のセットリストや詳細なレポートは公式発表や当局筋に譲ります。
 しかし、彼のライブで目に付いたものがあります。
jitensyahatudenki

自転車発電機です。
二台のうち、一台は照明に、もう一台は拡声器の電源に利用します。ライブを鑑賞しにきたお客さんにこいでもらってライブの電源を供給します。
私はこれまで、学園祭を通して何度も自転車発電機に挑戦してきました。

東京大学の五月祭へ行ってきた
http://ooutitakasi.blog14.fc2.com/blog-entry-205.html

東京電機大学の錦祭へ行ってきた
http://ooutitakasi.blog14.fc2.com/blog-entry-254.html

私の発電魂(?)に火がつきます(笑)。
というわけで、私も実際に挑戦してみました。
yosiwarayamakawasan

私から見て、こうしたパフォーマンスは画期的であるように思われます。

何が画期的であるか。

電力を外部に頼らず、独立電源でライブを行うことです。
まあ確かにアコースティックギター一本で路上ライブするような人たちもたくさんいるし、可能なのですが、多くの人に聞かせる場合、どうしても電力の利用は避けられなくなってくることでしょう。
私は先日の記事「『脱原発とデモ―そして民主主義』」のコメントで、「原子力の恐怖をプロパガンダするよりも、たとえギャグ程度にしかならないにしても、クリーンエネルギーを活用した生活を創造したほうが、クリエイターとして楽しい作業なのではないか、と思うのは私だけなのでしょうか?(私は美術については素人ですし、クリエイターの心象までは言及できませんが…) 」と書きました。

http://ooutitakasi.blog14.fc2.com/blog-entry-318.html#cm

ライブを行うときに自転車発電機を利用することが、芸術的にどのような効果が期待されるのか、また実際にどのような効果があったのか、私は知りませんし、私が言及するべきことでもありません。ただ、私から見たとき、自転車発電機を利用した音楽ライブは、新エネルギーを利用した生活の創造に迫っているように思われます(いや知らないですよ)。
ここでは高度に政治的になりすぎた原子力について論ずる記事でもないので、これ以上の言及は避けますが、自転車発電機を利用した音楽ライブというのも実践している人はいるということは、知られていていいように思います。この点は私も全く不勉強であり、非常にいい機会でした。

最後になりましたが、「偉い石」きめえwwwwwwwwwwwwwwwwww
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