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獨協大学の雄飛祭へ行ってきた

 11月3日は気象大学校(千葉県柏市)、東京電機大学(東京都足立区)、そして獨協大学(埼玉県草加市)と、三件の大学学園祭をハシゴ見学しました。
 このうち、気象大学校の紫雲祭は過去に何度か訪れていて、東京電機大学の旭祭も北千住に移ってきたのですが、かつての神田の頃の錦祭の雰囲気がよく残っていて神田錦町にあった頃の懐かしさを感じさせるものでした。両校とも私としては高く評価している学校なのですが、私が既に書いた記事が参考になるでしょうから、この二つについてはいったん端折って、今年初めて見学した獨協大学の雄飛祭について少し書きましょう。

 獨協大学を設置する獨協学園は源流を明治の初期にさかのぼることができます。まあ学園としてはいろいろややこしい歴史はあるのですが中学・高校が長い歴史を持ち、そしてそれを母体にして1964年に獨協大学が設立されたのです。従って、大学としての歴史はやや浅いのですが、卒業生には著名人も多数いて、健闘している大学ではないでしょうか。

 さて、獨協大学の雄飛祭でまず見学したものはドイツ語劇です。ドイツ語劇は学生の劇団「パノプティクム」さんによるもので、演題は「星の銀貨-Die Sterntaler」でした。
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獨協大学の学生ドイツ語劇団「パノプティクム」
http://panoptikum.blog136.fc2.com/[外部リンク]

 学園祭で外国語劇を見たいといった場合、特にドイツ語劇だと獨協大学のほかは麗澤大学や東京外国語大学など非常に限られてきます。なので、これはいい機会でした、というより、獨協大学の学園祭を訪れた目的の半分はドイツ語劇だったといっていいでしょう。まあ、実はパノプティクムさんは雄飛祭以外にも天野杯(獨協大学が主催するドイツ語スピーチコンテスト)でも上演をしており、過去に私も見学したことがあります。というか、2011年のドイツ・フェスティバルのときにも見学しており、今回の雄飛祭公演でも顔バレしていましたけどねwwwwwww

 続いて、環境・国際問題に学生の活力を持って取り組んでいく学生団体「DECO」さんの展示を見学します。

獨協大学 環境・国際団体Deco
http://www2.dokkyo.ac.jp/~club0041/index.html[外部リンク]

DECOさんはブースを二つ持っていて、ひとつは国際問題に関してのパネル展示、そしてもうひとつはDECOさんの平素の活動報告と古着回収のコーナーです。
国際問題に学生ならでは切り口といってもなかなか難しいものがあるのではないでしょうか。でもそれは当たり前で、私たちは学生の皆さんに解決策を求めているのではなく、学生の皆さんたちと一緒にまずは関心を持っていきましょう、学んでいきましょうということではないでしょうか。もちろん、ただ知るだけで終わるのではなく、古着の回収とリユースという形で実際の活動も行っているのです。獨協大学は「語学の獨協」と称されるだけあり、獨協大学に学ぶみなさんの語学力に対しての社会からの期待は非常に大きいものがあります。学生のときに多くの人たちに会い、卒業後は同窓生や学生時代の知己をもとに世界で働ける人たちになることを期待します。
話が少々大きくなりましたね。平素の活動ではむしろもっと身近な伝右川の清掃活動の方が、役に立っていることを実感できる活動ではないでしょうか。こちらの方も普段の活動が写真つきで紹介されていました。また神奈川県の海岸でのビーチコーミングの様子なども紹介されていました。
さて、DECOさんにはマスコットキャラがいます。地球くんと地球ちゃんです。
ここで記念撮影しました。
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さて、そのほかのサークルも定番のサークルがありました^^
鉄道研究会です。

獨協大学鉄道研究会通信
http://blog.goo.ne.jp/dunivtk[外部リンク]

獨協大学の鉄道研究会はしばらくの間休眠状態だったようですが、今年になって再建されたようです。
学園祭めぐりをしていてやはり鉄道ネタにハズレはありませんなあ^^

獨協大学の雄飛祭ではゼミの発表もたくさんあります。こうした傾向は私の嗜好としては非常によい傾向だと思っています(もちろん、だからといってエンターテインメント重視になる学園祭の方向が悪いとはいえません。この点に関して私の見解は、一つ前の記事を参照してください。)。
強烈なのは普段の授業そのものを公開していたゼミがあったことです。なるほど、だからそのまんまの古川ゼミなのかwwwこれ、ここまでやるところは理系でもそうはないからオレは高く評価するけど、入っていいのかわからんwww

そのほかにゼミ発表で印象に残ったのは、獨協大学の敷地のすぐ隣を流れる伝右川の水質改善事業について紹介しているゼミがあったことです。ここでは実際に伝右川を中心にフィールドワークを行って改善状況の調査を行っているのです。またそのための基礎知識として数学や生物学まで学ぶことも求められるようです。獨協大学は地域とともに歩む大学、語学を武器にして環境問題に積極的に取り組んでいく大学となっていくのではないでしょうか。獨協大学の学内ではドイツのアニメのキャラクタ「マウス」を使った節電ポスターが目立ちました。パノプティクムさんは獨協大学の伝統的な看板(=ドイツ語)を担った劇団と考えますが、学生団体のDecoさんは獨協大学の新しい看板を担う団体になるのではないでしょうか。

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そろそろまとめましょう。
獨協大学はドイツ語弁論大会や「はやぶさ」の展示企画、2011年のドイツフェスティバルなどで何度か訪れたことがある大学です。恐らく、私の中では学園祭以外で足を運んだ回数は最も多い大学のひとつではないでしょうか。
キャンパスも広い敷地にあって芝生や緑も多く気持ちのいい敷地です。建物も大きめの作りなので、同規模の都心部の大学に比べて大変にゆとりがあります。
なので、私の中では獨協大学の学園祭を見学することは長年の望みだったのですが、学園祭集中日の開催のため、なかなか叶いませんでした。

しかし、今年は学園祭を巡るルートの都合の都合、獨協大学にも足を伸ばすことができました。一見、アクセスが悪そうに思えるのですが、実は北千住から電車で10分強で松原団地なので、それほどに不便なわけではありません。遊ぶだけでなく学ぶことに関しても妥協しないで紹介していた獨協大学の学園祭を楽しむことができました。

しかし、実行委員の皆様に一つだけお願いがあります(まあこんなクソブログ見てるやつは多分3人くらいしかいないはずなんで、安心して好き勝手なこと書けるんだよなあ^^)。
公式サイトには教室企画の一覧を載せてはいかがでしょう。これがあるとあらかじめ教室企画を下調べをした上で学園祭の見学ができるので、効率的に展示の見学ができるのです。逆にこれがないために「ハズレ学園祭だったら嫌だなあ」という来場者側の心理から、これまで敬遠してきたのも事実ですし、今回見学して大変好印象を持った分、とても残念です。もちろん実行委員の皆さんも手間があると思うので詳細な紹介は求めないのですが、教室企画の団体名称の一覧があるだけでもだいぶ情報価値があるのです。ご一考いただけないでしょうか。
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Re: No title

二アマ様

コメントありがとうございます。
もちろん覚えていますとも!
こちらこそ来年またよろしくお願いします。
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