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明治大学の生明祭に行ってきた

11月の終わりに、明治大学の生明祭を見学してきました。
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生明祭は明治大学の学祭ですが、文系諸学部が中心になる明大祭と異なり、理工学部と農学部が中心になる学園祭です。このため、学術系サークルの研究発表が中心になるのですが、模擬店やステージ企画も多く、ステージ企画には早稲田大学のショッカーズが登場するなど、文系総合大学にありがちなエンターテインメント性も兼ね備えている学園祭に思われます。

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さて、その肝心の学術系サークルの企画は、生明展として特に一つの建物に集中して行われており、パンフレットも用意されていました。

学術系のサークルで興味深いのは植物保護研究部です。ここでは多くの貴重な生き物を見学できるのですが、本来の活動は植物保護であり、植物の病気についての研究のようです。
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これは赤星病という病気です。

こちら「めいじろう」といって、明治大学のマスコットキャラクタのようです。外でも歩いていても大人気で、記念写真を撮られていました。
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続いて、オートメーション研究部です。ここでは学生たちの作品が紹介されていました。これはジャイロロボットです。このほかにも二足歩行ロボット、アームロボット、マイクロマウスやソフトウェア作品の展示などが行われていました。
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応用微生物研究部では毎年、粘菌についての研究が行われています。粘菌は身近で非常に興味深い研究対象なのですが、昨年から新しく始まった研究で、興味深いものがありました。アオカビからペニシリンを作り出そうというもので、これは相当進んでいるようでした。実際にペニシリンが製造され、納豆菌の死滅している様子が確認されました。ここでは製造手法の詳細は紹介しませんが、実際に死滅した成果をご覧ください。
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生明祭では、生田キャンパスにある理工学部と農学部の二枚看板なので、生物・農業系のサークルの研究発表を見学することができました。理工学部も農学部も研究室紹介のポスター企画があり、専門的な知識をお持ちの方にも満足できる学園祭ではないでしょうか。
私自身は実のところ、あまり農水畜産あたりの系統の学校の学園祭を見学したことがありません。理工系学部の方が私自身の興味に近いことと、工学部の方が絶対数が多いこともあって工科系大学を中心に学園祭の予定を組んでいました。そういう意味では生明祭は農業系のサークルも見て回ることができる意味でも、非常に貴重な機会でした。
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