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牛山先生の本を読んで足利工業大学のわたらせ祭&風と光の広場に行ってきた

先日は牛山・松本『風との対話 手作り風車ガイド-楽しさの玉手箱』(パワー社、2006年)を読んだわけですが、それでは著者の一人である牛山氏の勤務校である足利工業大学ではどのようなことが行われているのでしょうか。折りしも学園祭めぐりの時期となり、ちょうど足利工業大学では学園祭「わたらせ祭」が行われています。そこで私の趣味の一つである学園祭めぐりと併せて、実際に足利工業大学の「風と光の広場」を見学してくることにしました。

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交通は東武線足利市駅よりタクシーを使ったのですが、バスも走っているようですので、事前に確認するとよいと思います。
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またJR線山前駅からもバスが走っているようです。ちなみに復路は学校から足利市駅まで徒歩で帰ったのですが(この辺に関しては後述します)、徒歩でも行けないことはないですが、美しい渡良瀬川の景色を楽しみたい、もしくは足腰を鍛えたいというような意図でもない限りは、バスの利用をお勧めします。
さて、実際に到着しました。
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テーマは「和仲共祭」とのこと。
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大学の建学の精神を象徴するのか、大学の構内には聖徳太子の像が印象的に建っています。
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てえか、牛山学長その辺を歩いてないかなーなんて淡い期待を抱いてやってきましたが、そんなことあるわけねえだろwww

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看護学部(が新設されたようです。足利「工業」大学の名前に引きづられるので、これはちょっと意外でした。)では学習発表会が行われていました。テーマはハンセン病で、これについての学習成果のポスター展示が行われていました。また工学部の研究室も研究公開を行い、研究内容の理解に勤めていました。

そのほか、教室企画として一般サークルが展示を行っていました。
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足利工業大学のTRPG同好会
http://www2.ashitech.ac.jp/club/trpg/[外部リンク]
TRPG同好会さんはまだ新興のサークルで今年が始めての発表だったようですが、TRPGについての概略を来場者に説明していました。配布冊子『エムブリオマシンRPGリプレイ』は、後ほどありがたく読ませていただきます。
このTRPGというのは、まあ言ってみれば一定の作りこまれた世界観と緻密なルールの下でのごっこ遊び、といいますか、もしくはドラクエみたいなロールプレイングゲームをゲームマスターと呼ばれる一種の司会者を通してアナログで行うゲームともいえるのでしょうが…まあいずれにしてもゲームルールは人間が作って人間が運用するものです。一般論から言えばTRPGはいわゆるファンタジー世界ものが多いわけですが、人間がルールを作って人間が運用するという性質から、割合に自由に世界を作ることができます。したがって中には「ゲイシャガール・ウィズ・カタナ」などという甚だ面妖なゲームもあるようです。どんなゲームかは下記リンクを参考にルールブックをぜひご覧ください。ルールブックが読んでいて笑えますw

「このごろ堂」による同ゲームの紹介
http://www.game-writer.com/konogoro/trpg/ggwk/[外部リンク]

さて、本題の「風と光の広場」向かいます。ここは風車の現物を見学しながら風力利用について学べる常設の公園で、同じく「風と光のミニミニ博物館」が併設されています。大学博物館の中でも自然エネルギーに特化したユニークな博物館に思われます。
園内の様子を少し見てみましょう。
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この広場は公園のようになっていて、敷地の真ん中にはビオトープの池もあります。
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当たり前の話ですが、風車にもさまざまな形のものがあります。
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ダクトが付いているダクテッド風車は、ランドマークとしても印象的ではないでしょうか。
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発電量をチェックするパネルもあります。
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さて、この「風と光の広場」には「風と光のミニミニ博物館」が併設されています。常設施設ですが開館日に注意してお越しください。
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当初、ここについては後日出直すつもりで見学をあきらめたのですが、何の都合か開館していましたwwwラッキーなのでせっかくなので見学させていただきました。
博物館の入り口付近にはプロペラ風車のモデルがありました。
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屋上から広場を見ると風車のプロペラのモックアップが並んでいるのがわかります。後ろの木から大きさを想像してみてください。
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館内の展示については写真を撮りませんでしたが、ご興味のある向きには相当興味深いものや国立極地研究所で使われていた風車などの貴重なものも展示されていますので、見学に行かれるとよろしいでしょう。この博物館には風車だけでなくソーラークッカーや日時計についても展示されていました。そういえば足利工業大学は風力の牛山先生だけでなく、ソーラークッカーについて研究されている研究室もあるのでした。足利工業大学は自然エネルギーに対して真摯に取り組んでいく方針の大学なのでしょうか。同窓会館、総合研究センターなどの建物にも風車があったのが印象的でした。
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また、わたらせ祭のメインステージにも風車が描かれているのが印象的です。
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「風と光の広場」なども、大学のそうした取り組みの一つなのだと思うのですが、啓蒙的な意図は特に高いように思われます。

そうして空と遠くの山に囲まれた足利工業大学は工学でも特に自然エネルギーに特色を持った大学なのだと理解して引き上げます。渡良瀬川の景色を見ながら歩いて帰りますが、私たち世代で渡良瀬川と聞いて思い出さないものはありません。そうです、

女神 森 高 千 里 様(脱帽)

です!森高千里の名曲「渡良瀬橋」の舞台となったのがまさに足利市、足利工業大学から歩いて…というのはちょっとハードですが、ルート的にはまったく途中にある場所です。それならば八雲神社も近い!ということでここは「渡良瀬橋」20年(くらい)越しの「聖地巡礼」に行こうじゃないか!ということで足利工業大学の学園祭の帰りに急遽「渡良瀬橋」聖地巡礼を行いました。その辺の記事は次回「足利工業大学のわたらせ祭のついでに森高千里の「渡良瀬橋」周辺の現場検証に行ってきた」に続きます。


ちなみに、足利工業大学の学園祭「わたらせ祭」は公式的には明日(正確には今日)もやるはずですが、すでに報道等でご存知の通り台風19号が接近しています。公式ブログ、twitter等で最新の情報を収集の上でお出かけください。

第46回わたらせ祭実行委員会のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/watarase2014[外部リンク]
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