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足利工業大学のわたらせ祭のついでに森高千里の「渡良瀬橋」周辺の現場検証に行ってきた

前回の記事「牛山先生の本を読んで足利工業大学のわたらせ祭&風と光の広場に行ってきた」では足利工業大学の学園祭である「わたらせ祭」の様子のレポートと足利工業大学が行う新エネルギー普及啓発活動の取り組みの一環である「風と光の広場」を見学して、風力エネルギーと太陽光エネルギーについて理解を深めることが出来たわけですが、それは広々とした空と遠くに立地する山々からくる吹き降ろしがあるからこそであり、この点に理解を深めることが出来た足利工業大学の学園祭への遠征は大収穫というべきでありましょう。
さて、駅までの帰りは少々ハードですが、渡良瀬川沿いに歩いて東武線足利市駅を目指すルートを取りました。途中の景色をご覧下さい。曇っていたのが残念ですが、まあこの時点での収穫は大きいので、そこには目を瞑ります。
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むしろ雲の切れ目からの日の光が神々しくも見えます。

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渡良瀬川の土手を歩いていますと、太陽電池パネルや風車が妙に目立ちます。
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もちろん、主用途は発電に相違ないはずですが、売電をしているのかそれとも自家用発電設備なのかまではちょっとわかりません。自治体から補助金が出ているのか、それとも電線を引っ張るよりも自家発電を行ったほうが採算性があると判断したのかもちょっとこれだけではわかりません。いずれにしても、この辺の事情には興味深い背景があるように思われます。

さて、こうした渡良瀬川沿いの空と山に囲まれた景色、何より渡良瀬川と聞いて思い出さないものはありません。そう、

森高千里の「渡良瀬橋」

です。
ではここで、森高千里について既によく知られていることについてもう一度確認します。
森高千里はデビュー当初は「非実力派宣言」(この記事を書いているときに「宣言」を「線源」と書き間違えた。普段どんな文章書いてんだよってのw)に代表されるように、自分の作風を謙遜する傍らでスパンコールや時には超ミニスカすら厭わない独自のビジュアルで売り出し、一時は学園祭クイーンの名前をほしいままにしました。しかし90年代以降はむしろ女性の心情に深く言及した歌詞が目立ち始めます。「渡良瀬橋」は当初の独自のファッションを売りにしていた「非実力派」から、落ち着いた女性目線の歌手へ遷移していく時期の名曲で、今日に至るまでも多くの歌手がカバーしています。ついでながら森高は足利工業大学とも縁があり、まさに学園祭クイーンの絶頂だった時期にライブで同大を訪れたときの記憶がきっかけとなって「渡良瀬橋」の着想を得たようです。
というわけで、じゃあ折角なので渡良瀬橋へ行ってみよう!というわけで歩きますが…、足利工業大学から渡良瀬橋まで歩くのはかなり骨です。しかし歩けないというほどのことはありませんので、時間に余裕のある方は挑戦してみてもよいでしょう。そもそもなぜ「渡良瀬橋」なのかといえば、足利工大でのライブがきっかけのようですし、ここはやはり私も同じ原風景を見ておくべきでありましょう(意訳:お前らも同じルートを歩けwww)。
そして足利工大から歩くこと歩くこと、ついに見えてきました!あの渡良瀬橋です!
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しかし、ふと振り向くとなにやら山の中に謎の施設があります。あれは何だ!?
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もう日が落ちるまで余り時間がないのですが、行きます!
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山の上にあるのは足利織姫神社という神社だそうです。これは登ってみるしかないのですが、なんか妙にイタくなってないか?笑
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建物はカフェのようなので話を聞いてみたかったのですが、当日は痛車祭りというのがあるそうで、残念ながら情報収集はかなわず。

参考サイト
足利ひめたま痛車祭り
http://www.himetama.jp/[外部リンク]

余談ですが、自分の中では織姫というとカール・セーガンの「コンタクト」を思い出しますね。
コンタクト〈上〉 (新潮文庫)コンタクト〈上〉 (新潮文庫)
(1989/07)
カール・セーガン

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というわけで、先を急ぎます。
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二百段を超える階段がなかなかにハードで、登りきるまでに普段から運動不足の私はゼェゼェハァハァ言ってますw
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しかし、眺望はすばらしいです。これは「メッセージ」を受け取れそうだぞーwww←既に疲労でだいぶやられている
よし!渡良瀬橋へ戻るぞ!と思ったのですが、「渡良瀬橋」にはもう一つ舞台があったはずです。八雲神社です。ここまで来たら、そこにも乗り込むしかない!と思ったのですが、実は「渡良瀬橋」の「聖地巡礼」も、じつのところ思いつきで始めたようなことなので、情報が全くありません。差し当たりこの織姫神社の向かいにある八雲神社にお参りします。
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さて、足利市内には「八雲神社」がいくつかあるそうで歌の舞台になった「八雲神社」は、それぞれの脳内妄想に応じて補正すればいいのではないかと思うのですが(『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)の舞台になった「柳林神社」のモデルだって「柳森神社」と「秋葉神社」の二つがあるんだし、別にそれくらいいいだろとwww)、いちおう、数々の検証記事によると歌のモデルになった「八雲神社」に近いと思われるのは足利公園近くの「八雲神社」ではないかということなので、そちらへ急ぎます。
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織姫神社からは案外近いのですが、五時前にかろうじて滑り込みました。
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さて、こちらの神社の社殿は不幸なことに社殿が焼失してしまったようです。
復興再建委員会が発足して再建計画が立ち上がっているようですので、サイトに目を通していただいて主旨をよくご理解のうえで是非ご支援をいただければと思います。

八雲神社の復興再建委員会
http://yagumojinjya.com/saiken.html[外部リンク]

さて、それではいよいよ渡良瀬橋へ行きます。
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橋の近くにはこのような歌碑があります。
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この再生ボタンを押すと、「渡良瀬橋」の歌が流れてきます。
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上部にあるスピーカーから下に向かって歌が流れてきます。周辺への騒音の可能性は思ったよりも少ないようでした。もしかするとパラメトリックスピーカーを使っているのかもしれません。
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橋を反対側から見てみました。
「渡良瀬橋」の「聖地巡礼」について感想について述べるのは、あえてやめておきましょう。ここは「充実した一日だった」とだけ述べておきます。ただひとつだけ渡良瀬橋周辺の観光について注意していただきたいことについて書いておきます。渡良瀬橋付近の土手沿いの道路は時間帯にもよるのでしょうが、私が行ったときはかなり交通量が多かったです。従いまして交通安全には万全を期してお出かけください。なお、渡良瀬橋から足利公園、織姫神社あたりは古い民家が多くて「渡良瀬橋」の世界観を想起させる情景を楽しむことが出来ます。しかしこれらは基本的に「人んち」ですので、撮影は控えました。是非お出かけいただいて「渡良瀬橋」とともにお楽しみいただければと思いますが、記録に関しては是非ご記憶にとどめおくことをお勧めします。

なお、今回は、あくまで牛山・松本両氏の著書『風との対話 手作り風車ガイド-楽しさの玉手箱』を読んでの風車の現物の見学と新エネルギー普及啓発への取り組みについて実地に見学してくること、そして足利工業大学の学園祭を楽しんでくることが主目的でした。この限りにおいては「渡良瀬橋」の「聖地巡礼」というおまけまでついて遠征は大成功でした。しかし、反面では大収穫は収穫ゆえの取りこぼしもまた大きかったことが判明しました。
まず、「聖地巡礼」に関しては、極端なことを言えば橋を見ることができればそれでいいというは既に達して、更に「八雲神社」神社を二ヶ所巡検するというおまけまでついたわけですが、その八雲神社の場所を調査する上で取りこぼしも多々判明しました。それは具体的には「床屋の角の公衆電話」です。その他、「橋」の近辺にも興味深い場所が多々あります。この点については下記サイト『雫写真館』さんの「森高千里さん 松浦亜弥さん(あやや)  名曲「渡良瀬橋」を訪ねる旅」に詳細な巡検記録が残っています。私が見て回った結果では、こちらがもっとも詳細な巡検記録ではないかと思われます。

雫写真館「森高千里さん 松浦亜弥さん(あやや)  名曲「渡良瀬橋」を訪ねる旅」
http://shizukuphoto.sakura.ne.jp/gya04WATARASE.html[外部リンク]
雫写真館さんは本業は横浜の写真館のようです。
http://shizukuphoto.sakura.ne.jp/index.html[外部リンク]

これについては後日私も巡検しましょう。
続いて、足利市といえば足利学校、日本の教育史の重要な場所の一つです。足利学校の起源については諸説あるのは承知していますが、ともかくも開学以来数百年間にわたって近代学制が成立するまで存続した足利学校を見学しなかったことは学園祭ウオッチャーとしてどうなのかと。いや別にそんなに大したことじゃないんですが、まあでも学校と学園祭はつきものですし、日本の教育史について知る機会としては悪くないだろうと。
ついでに申し上げると、あの織姫神社ふもとの「ひめちゃんひろば」という箇所についても甚だ興味深く思われます。

というわけで、具体的な時期のほどは申し上げられませんが、第二次足利市巡検を行います。足利市の皆さん、覚悟して待ってろよwww
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