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スピカ望遠鏡を持って遊びに行きたい

先日から書いているコルキットシリーズの「スピカ」望遠鏡は、質量約150グラムと非常に軽量な望遠鏡です。自宅の庭やベランダでご覧になるのもその軽さゆえに簡単にできることでしょうが、できれば満天の星空のもとで望遠鏡を覗いてみたいものではないでしょか。そして、スピカならかなり低コストでその望みはかなうように思います。
天体望遠鏡は一般に重く、かつ取り扱いに慎重を要するものです。できればお出かけの際には自動車をご利用いただきたいところだと思います。お出かけになったときにはきっとすばらしい性能を発揮することでしょう。しかし、そうすると今度は手軽に星を見たいという希望からはかけ離れたものとなることでしょう。その点、スピカ望遠鏡の軽いという長所が生きてくるのではないでしょうか。
私は以前の記事で「スピカは星の手帖社の望遠鏡に比べると持ち運びには向かないのではないか?」と書きましたが、実際にやってみると、全然そんなことはなくて、むしろ軽くて小さいことのメリットと土星の輪を観察できる最低限のスペックという性能を存分に享受することができました。
スピカ望遠鏡を持って一人で星空を楽しんでいただくなら、スピカ望遠鏡をトートバッグに放り込んで若干の保護をすれば、そのまま好きなところへ行けばいいと思うのですが、できればお友達など数人で望遠鏡を囲んで夏の思い出などを作りたい方もいるのではないでしょうか。そうしたとき、スピカ望遠鏡はその辺に転がっている材料で割りとコンパクトに荷物をまとめることができます。

まず、清涼飲料水の1.5リットル6本いりダンボールを用意します。
odekake1.jpg

これはスーパーの特売等で何とか調達しましょう。この中にスピカ等一式が入ります。
続いて、アマゾンのダンボールが小物入れ&書籍入れになります。デスクトレーでもいいのですが、ここは安くあげましょうw
odekake2.jpg


小物はなくなりやすいので、アマゾン箱のようにふたの開け閉めが楽な箱が望ましいです。そして暗闇の中で使い終わったものは、とりあえずこの中に入れるようにしましょう。星を見に行くときはアイピースや天頂ミラーなどの天体望遠鏡の付属品や、方位磁針や星座早見盤やペンライトなどの小物も結構多くて、かつ現地は暗くて手回り品の整理やチェックを行うのは難しいと思いますが、とりあえず放り込める箱を用意して同行者のみなさんにも使ったものをとりあえずそこに入れてもらうようにお願いすれば、整理もだいぶ楽になると思います。
スピカ望遠鏡は主鏡と付属品を分けます。付属品は送られてきたときのパッケージにしまっておきましょう。
odekake3.jpg

アマゾン箱に小物と書籍を収納したイメージです。
odekake4.jpg

一人でお出かけになる場合は気にすることもないかと思いますが、お友達等と一緒に出かけますと知識レベルにばらつきがあったり、曇ったりして天体観望の代替活動を用意しなければいけないこともありましょう。そうしたとき、解説用の書籍や代替活動用の小物なども用意しなければいけないかもしれません。こんな感じで整理してはどうでしょうか。
最後にアマゾン箱と主鏡をダンボールに収納します。
odekake5.jpg
スピカ主鏡は新聞紙などの緩衝材を間につめてもいいかもしれません。最後にこのダンボールをキャリーカートに乗せて梱包は終了です。

私自身、ペルセウス座流星群の時期に知人たちと天体観望をして遊びました。肝心の流星群については不発だったのですが、土星など見ることができて楽しんでいただくことができたようでした。九月くらいまででしたら夜も過ごしやすいでしょうし、お金はなくても天文は楽しく遊べる学問だと思うのです。

そうです。天文はお金がなくてもとりあえず星を見ることができれば楽しむことができるのです(とはいうものの、このところの長雨には困ったもんだな。四月の月食のときもこんな感じだったなあ…いっそ気象に転ぶぞw)。前回のスピカ望遠鏡のファインダーの記事もそうですが、何故これほどにスピカにこだわるのでしょうか。
まあ一番大きいのはコストの問題です。スピカは安い割には使い勝手がよくて私自身は気に入っています。なので、現状で買い換える予定は、コルキットシリーズの上位機種のKT-5かKT-6でどうしようかというくらいで、有名メーカー品までは考えていません。もちろんチープジョブとはいえど私とて勤め人、ビクセンのこれくらいのものでしたら、今すぐにでも買って買えないものではありません。

http://www.amazon.co.jp/dp/B001CDJFG4(外部リンク)

もちろん、しっかりした機材を買えば一生ものの財産になります。ビクセンやミザールのものでしたら、恐らくはビギナー向けモデルでも一生モノの財産になるかもしれません。事実、このモデルは高い評価が付いていますし、私自身もメーカー品で買うとしたらこれかな?と思っています。一生使う・使えることを考えたら、上記リンクの商品のこの値段は十分に安いです
しかし、上記リンクの商品は総重量10キロにもなるもので、自動車での移動でしたらたやすいことと思いますが、キャリーカートを利用しての移動は、不可能ではないと思いますが体力勝負になることでしょう。では自動車を持てない私のような者には天文を楽しむことはできないのでしょうか。そうしたときにコルキットシリーズが手ごろに見えてくるのです。
そして、もう一つ申し上げますと、現状で私のこの趣味はマイブームで終わるか一生モノのライフワークになるか未知数です。したがって未知数のものにそこまでコストをかけるのは難しいのが現実です。以前の記事にも書いたのですが、初心者にとっては撤退のしやすさも天体望遠鏡のスペックのうちではないかと思うのです。
今回のこの記事ではありあわせのものを使いまわしましたが、逆に言うと、ありあわせのものでもやりくりすれば楽しみようはあるということです。恐らくコルキットシリーズでは物足りなくなって大口径の望遠鏡を手にするようになったときは、恐らくはこの趣味も一生モノの趣味になる雛のではないでしょうか。
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