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『鬼市 vol.2異次元屋敷編』へ行ってきた。

先日は和風アートイベント『鬼市vol.2 異次元屋敷編』を見学しました。

『鬼市』公式 http://guildkishi.wix.com/kishi [外部リンク]

この和風アートイベント『鬼市』は、既に昨年の11月に千駄木の和風ギャラリー「幻」にて第一回目が行われたもので(というか、このときはちょうど北里大学の学園祭に行った帰りに寄ったんだよなあwww)、今回は民家を一軒まるまる利用して行われました。
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開催期間は8日間の長きに渡って行われたもので、多くのパフォーマンス、出展がありました。こちらはこちらで大変賑やかで盛り上がりましたが、あまりにも盛りだくさんですので、一つ一つの展示、パフォーマンス等の様子については、ぜひ公式筋の情報をご覧いただければと思います。ただ、プログラムにあった交霊会について、一人の参加者としての感想を述べたいと思います。

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交霊会の当日は参加者に食事が用意されました。旧正月に相当する日なのでおせち料理となっていて、参加者同士で暖かい交流があったように思われます。料理はイベントを通して厨房を担当されていた空想料理人のお二人の力作です。
そして食事のあとは陰陽師の黒森慧さんによる願掛けと、続く交霊会へ向けての軽いレクチャーがありました。

交霊会は霊媒師の松岡友さんが祝詞を唱え、「降りてきた」のちに「降りてきた」方が霊媒師の松岡さんの口を借りて、あらかじめ参加者から集めた質問に答えるという体裁で進みます。あまりいい例えではないみたいなのですが、イタコの口寄せみたいのを思い浮かべていただければ状況が比較的イメージしやすいと思います。

実のところ、交霊会のレポート自体はこれだけです。

交霊会については書きたいことはあるのですが、ただ、扱う対象が対象ですので、面白半分に話を扱われるのは私の意図するところではありません。それは興味本位でエソテリズムの世界を取り上げることで熱烈な唯物論者にして熱烈な懐疑論者である私の立場を損ないかねないのは勿論なのですが、それ以上にそうした私のもろもろを承知の上でなお私に席を用意してくれた主催者サイドに対して大変申し訳なく思うものです。なので、知ってほしいところもある反面、これ以上に大したことはあまり書けないなというのが正直なところです。
ただ、一つだけ私の方で気をつけたことを書きますと、少なくとも交霊会(もしくは『鬼市』のイベント中)のときは、霊媒師の方のあるがままを尊重すべきだと考えました。繰り返しますが私自身は、確かに懐疑論者ですし唯物論者です。しかし、現実は現実として、自分自身が持っている精神的な世界を大事にしたい人は確実にいるということであり、また自分自身の世界と対話したいという考えを否定することまでは誰にもできないということではないでしょうか。
総括します。少なくとも本イベントにおける交霊会というのは、本イベントの主旨や霊媒師の方の個性を大きく曲解してしまう可能性があるのを承知で常識的なレベルにすり合わせて申し上げるとすれば、要するに霊媒師の想像の産物ではあるのかもしれないが霊媒師自身の中にいる別の個性なり自分なりと対話するひとときということであり(それが現れるときが「降りてくる」ひとときなのではないでしょうか)、また霊媒師というのは自分の持っているであろう想像力なり自分のなかの別の自分なりを大事にできる人ということなのではないでしょうか。
交霊会自体のレポートは私自身の力及ばず大したことは書けないのですが、ただ、自分の持っている心の世界を大事にしている人は確実にいるし、それを知ることにこそ私が交霊会に参加した意味があるように思われます。また、そのためのレポートということでしょう。

話題を変えましょう。その他のイベントはどうだったのでしょうか。私は土曜日と日曜日にお邪魔したのですが、割と落ち着いた雰囲気の土曜日に比べて、日曜日は二月にしては珍しく春の陽気で、庭には梅の花も咲いて書道家の武さんの力作も庭に飾られていてどこか華やいだ感じでした。
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プログラムもダンサーの美醜さんと剣士さんのコラボに続いて室内でのライブで締めました。
締めのライブには宗教家にして仏教をテーマにした美術ユニット「S-va-ha」(ソ-ワ-カ)の一員として活動されている美術作家の平林幸壽さんがいらしていました。
平林さんは私と同世代の方で、多摩美術大学を卒業されてから大正大学の仏教学科を卒業されて僧侶と芸術家の二束の草鞋で活躍されているようで、実はそういう方が卒業生にいるのを私は知りませんでした。私は逆に大正大学の仏教学科を卒業してから東京理科大学へ行きましたが、残念ながら平林さんのような専門をクロスオーバーさせるような活躍はできず、交霊会の前に雑談の勢いで交霊会参加者の数人と一円玉と十円玉を舐めてオレが電池の原理について説明してるとかいう意味のわからないことやってる科学バカ、というかただの空気読めないおっさんになってしまいました。こんな光景は当日「降りてきた」方の他にもたくさんいたであろう式神、幽体の皆さんにとっても前代未聞の状況だったのではないでしょうか。空気読めないおっさんが混ざっててさーせんwwwwwwwwwwwww

ただ、このおかげで参加者同士で気軽に話せるようになったってのはあるかな←言い訳乙

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霊媒師の松岡友さん
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