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足利工業大学の牛山泉学長の最終講義&森高千里「渡良瀬橋」の第二回現場検証に行って来た

足利工業大学の牛山先生については既に私のブログの記事でも触れましたが、牛山先生は今年度で足利工業大学の学長権理事長を退任されるそうで最終講義が行われるとのことで、私も行ってきました。
しかし、2014年の足利工業大学学園祭見学のときに行った森高千里「渡良瀬橋」現場検証についても、また学園祭ウォッチャー(というか、大学マニア)的にもどうしても訪れておきたいところがあったのが前回の足利現場検証の宿題となっていました。ということで、今回は牛山学長最終講義にあわせて、わずかな時間ではあったのですが、これらの宿題を果たしてくることにしました。
まず、東武線足利市駅に降り立ちますが、改札付近に目立つのがショーケースです。
IMG_3452.jpg
森高千里さんのサインとともに、周辺の地図と紹介文が掲げられていて、ショーケース手前には「渡良瀬橋」にちなんだ場所と足利市駅付近の案内パンフが置かれています。ショーケース内の案内文には列車到着メロディに「渡良瀬橋」を導入したとのこと。微妙に「鉄」な私としては結構嬉しいものですね。

さて、到着早々に嬉しい誤算があった私としては、まず最初に目指したのが足利学校です。
IMG_3458.jpg

足利学校は日本最古の学校、もしくは日本最古の総合大学とされている史跡で、最盛期には学徒三千を数え、ザビエルの文献にもその名が載って海外にまでその名が知れ渡るなどの輝かしい歴史を持ちましたが、明治維新以降のドサクサに乗り切れず歴史が絶えてしまいました。しかし、明治時代の保存運動が実り史跡として保存されるだけでなく、近年では足利学校の主催で論語の素読教室や教養講座が足利学校内で行われてたりするなど、生涯学習施設として新しい時代において新しい役割を負った生きた施設なのです。
見学自体はまあ普通に観光をして終わった感じですが、大学マニア的には見学しておいてよいスポットだと思います。
それよりもむしろ既に書いたように足利学校で行われている公開講座が甚だ興味深いですね。

http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/site/ashikagagakko/[外部サイト]

上記で紹介した足利学校のサイトから講座等紹介を見ることができるのですが、素読教室や教養講座など、かつての足利学校のプログラムに比較的近いような内容が教養講座として行われています。やはり足利市は歴史の古い学都といえるのでしょう。

さて、続いて2014年に来たとき以来、最大の宿題となっていた「床屋の角の公衆電話」へ乗り込みます。
足利学校から大人の足で歩いて10分くらいなのですが、土曜の真昼間で結構栄えている街なのか自動車はかなり頻繁に来ます。これたのは嬉しいんだけど感慨もなにもあったもんじゃねえwwwwwwwwwwwww
いや素直に嬉しいんですけど、とりあえず皆さん交通安全には十分配慮して雰囲気を楽しんでください。

IMG_3462.jpg
歌によると床屋の角にぽつんとあることになっているのですが、次の予定(というか本来の予定)が押していまして、そこまで気が回りませんでしたwwwwwwwww
さて、この公衆電話はNTTが一時撤去を計画していたそうですが、地元側の要望で残されることになったそうです。しばらくはこのトラディショナルな(?)電話ボックスという形で「渡良瀬橋」の歌の情景は残っていくこっと思いますが、思わぬ伏兵があります。
昨年、つくば市のエキスポセンターを見学したときに知ったのですが、今の若い世代は公衆電話の使い方をそもそも知らない人たちも結構いるようです。そういわれると私自身、もう何年も使った記憶がありません。
しかし、「渡良瀬橋」自体は若い世代の人たちにも結構知られている歌のようですので、公衆電話を使ったことがない方は、お友達と一緒に現地訪問されたときには、ちょうどよい機会ですから冗談でもいいからいちどお友達どうしで「床屋の角の公衆電話」を使ってみるといいと思います。いざというときのよい練習にもなりますし、それはこの公衆電話を実際に使うことでお金を落としていくことにもなります。

というわけで、こもまででだいぶ時間を食ってしまいました。実のところ他にもまだ巡りたい所はあったのですが、止むを得ない。それは今後の宿題ということで第三回足利市現場検証を待ちましょう。
足利市駅に戻って足利工業大学行きのスクールバスを待ち、バスにて足利工業大学へ向かうのですが、ここで「渡良瀬橋」聖地巡礼者にとってちょっとラッキーw
スクールバスは東武線足利駅を起点に桐生・岩船線というルートを使うのですが、この道路へ出るときに渡良瀬橋を走って、なんと床屋の角の公衆電話を過ぎていくではありませんかwwwwwwwいや自動車で渡良瀬橋まで来ればいいだけの話しなんですがね…

わかった!「渡良瀬橋」の主人公の意中の人はきっと風力エネルギーを学びに某大学へ来て地元出身の主人公と親しくしていて卒業後もしばらくは東京で働いてたけど、風力エネルギーで世界に乗り出すことになった彼は地元育ちの主人公と別れたんだ!←妄想乙

まあ、そんな妄想はともかくも、足利工業大学に到着しました。
IMG_3467.jpg

講演のテーマは「風力エネルギーに魅せられて」ということで概ね牛山先生の風力エネルギー研究の成果を振り返り、今後の風力エネルギーの可能性、特に洋上風力発電の可能性について言及されていました。もともとはタービン屋さんだったみたいで、まあそこから風力となれば、確かになるほどなあと。
IMG_3470.jpg
牛山先生は日本一の風車博士だけのことはあって、風力エネルギー関係の錚々たる方々もいらしていたようです。また、会場は大講堂が満員になる盛況でした。風車から得られるエネルギーは小さなものですが、だからこそ風車の自作などによってアカデミズムの枠を超えた幅の広い興味をもたれることになったのではないでしょうか。それがこの最終講義の盛況へととながったのではないでしょうか。牛山先生の業績の大きさを感じさせます。
ところで、牛山先生は1974年以来ずっと足利工業大学にいらっしゃるのですが、そうすると森高千里さんが足利工業大学を訪れた1989年にもいらっしゃるはずなんだよなあ。お互い面識はないんだろうけど、なかなか興味深い学校だよなあ
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