スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

清春のライブに行ってきた

※注意※この記事は音楽ど素人の理科好きおじさんのレポです。当日のセットリストやMCなどの詳細な網羅しておりませんので、他のファンの方のレポや公式発表等をご参照されることを強くお勧めします。

 6月15日は、有楽町の東京国際フォーラムで清春のライブ「RHYTHMLESS&PERSPECTIVE MONTHLY ACT 2010 SAW THE LIGHT&SHADE partⅢ 『ORPHEUS』」へ行ってきました。

 まずは清春についてすでによく知られている事実について簡単に確認してみます。素人の付け焼刃なので、詳細な事実関係については公式サイト等の信頼のおける資料をご覧ください。
 清春はもともビジュアル系バンド「黒夢」に参加していましたが、その後は彼が中心になって「サッズ」を結成します。それと同時に「サッズ」と「清春」と二つの名前で活動、その間に黒夢は活動休止から2009年に一夜限りの活動再開ののち、解散に至ります。そして今年は、活動休止中であった「サッズ」の活動再開の年であったようです。
 そもそもこの清春という人物について意識したのは、今年の五月からなのですが、どのようないきさつがあったのでしょうか。ここで当時の私のつぶやきをtwitterから抜き出して、ライブ当日までの経過を見てみましょう。

今、科学技術館への道すがら武道館を通りすがったら、サッズゴシックサーカスとかいうのが、いい感じで音を響かせてリハやっていた。物販があったのでCDを買ってやる。当日券出てないかなあ。
3:11 PM May 1st Keitai Webから

ちょうど活動再開のライブのリハーサルに私の偶然が重なったようですが、にしてもアーチスト名「サッズ」とツアー名「ゴシックサーカス」との区別もつかないとは、コアなファンの方が聞いたらまるで噴飯ものです。それはともかくも、twitterを通して「清春」名義での直近のライブが6月の15日に行われることを知り、さっそく代理店で入場券の確保を行いました。情報を提供していただいた方にこの場を借りてお礼申し上げます。


 当日までは会場外に出ていた物販で購入したCDを聞いて待ちます。さて、購入したCDですが、「清春名義で最も新しいもの」とのこと。

madrigal of decadencemadrigal of decadence
(2009/07/29)
清春

商品詳細を見る


「清春」名義でしたので、当日のリハで聞いたサッズのイメージからはちょっと違って、静かで渋い感じの曲が中心でした。このことは当日、非常に重要になってきます。

 さて当日の会場は国際フォーラム、これはもう入場券購入の時からわかっています。ここは松下奈緒のピアノコンサートの時にも使われていた、静かに聞かせる系の会場です。「清春」名義でのCDを聞いていた私は、これはこれでいいか♪とCDは満足して聞いていたのですが、サッズのイメージを強く引きずっていたので、当日は盛り上がり系じゃないなと、漠然と思っていました。
 そして当日、国際フォーラムに定刻に到着します。ここで他のお客さんの様子をチェックします。客層も多少違うようで、サッズの時に印象的な角生えたお姉ちゃんたちよりは、友人同士や一人で聞きに来る人が目立ち、中には親子で来る熱心な人たちもいる様子でした。ファン層が世代と性別に偏らずにいるということであり、これはこれで好印象です。いよいよ今日のライブは聞かせる系のライブであることがはっきりします。

 いよいよ始まります。ここで私は自分が大間違いをしていることに気がつきました。この静かでスローな中でゆったりと彼の歌声に聞き惚れるのが、「清春」名義でのライブの楽しみ方の真骨頂なのです。実際、静かだからといって、それは消え入りそうなわけでは決してなく、清春氏の存在感とパワーは国際フォーラムの中に圧倒的に充満しています。そう、国際フォーラムはこの清春氏の歌と存在感を耳を傾けながら楽しむための装置なのです。ステージも蝋燭をたいて清春氏本人もソファーに腰かけながら次第に立ちあがりと、リラックスムードを前面に出したライブは静かな中にその圧倒的な存在感が出てきます。
 
 ここに至って当初の「おやっ?」という違和感は完全に完全に消え失せ、むしろ爆音轟く「サッズ」ではなく、ゆったりと聞かせる「清春」と二枚看板を掲げる清春氏に注目するものでありました。
 そして笑いのツボも外さない。「老眼」発言には笑った。
 そして、清春氏本人も興が乗ってきたのでしょうか。10時を回りましたが、アンコールでギリギリまでファンに応えます。時間以上に仕事をしてくれるとおっしゃっているわけですから、こうなると私も何の異存もありません。こちらも終電覚悟で最後まで聞きます。

 今から考えるに、恐らくはこの当初の違和感が「サッズ」と「清春」と二つの名義を分けて活動する大きな理由だったのではないでしょうか。

 このように、当日は最後までサッズのイメージに引き摺られながらも、清春の意外で(というか、単なる勉強不足ですが)ハイクオリティなライブに大変に満足して帰ることのできた日でした。

 しかし、こうなると、清春はもちろんのことですが、「サッズ」の方もぜひ聞いてみたい!というわけで、機会をとらえて「サッズ」の方も必ずライブに乗り込み、清春との対照を実地に検証します。今後のレポートにご期待あれ!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Mr.Ouch

Author:Mr.Ouch
理科好き(≠得意)おじさんです。

にほんブログ村 科学ブログへ
にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ
にほんブログ村 科学ブログ 科学実験・工作へ

最新記事
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
最新トラックバック
最新コメント
ブロとも一覧

けふはいざよひのつき
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。